2週間に1回は洗車する
洗車バカがおすすめする洗車シャンプーとワックス
をご紹介したいと思います。
この記事は、車を綺麗に維持したいがそこまでお金を
かけたくない安く時短で綺麗にしたい方に読んでもらいたい
記事になっています。よろしくお願いします。
この記事を読むことによって30分あれば綺麗に効率良くできます。
まずはシャンプーをご紹介します。
この商品は定番中の定番ですが、私は最後はこれに行き着きました。
Amazonではベストセラー1位ってこともありますが特徴としては
ノーコンパウンドのため塗装を傷つくことを防止して車に優しいシャンプーに
なっています。
使い方は他のシャンプーと変わらないですが
①まず車のホコリや砂を落とす
②シャンプーを適量バケツに入れて水をいれて泡立てます。
※泡立て方としては水の水圧をジェットにしたりすると簡単です。
③あとは泡立てたものでスポンジにつけて洗うだけです。
この商品はワックスが付いていてもワックスだけは落とさずに
汚れを落としてくれるのでおすすめです。
私は車を洗う手順としては
①タイヤを洗います。
タイヤが綺麗なだけで車の印象って変わってきますよね。
身だしなみは足元からと言うのと同じで車も関係してると思います。
なぜ、タイヤを先に洗うかと言いますと
タイヤが1番砂、ホコリなどついているからです。まず1番汚い所を
落とすのが大事だと思います。
②サイドステップ洗う。
タイヤの次に汚い所なのであらいます。
③あとは、屋根から洗います。
綺麗に洗えたらコーティングを行いたいと思います。
コーティングに使う商品はこちらです。
こちら商品をご紹介します。
あなたはツヤや仕上がりを気にするあまり、コーティング成分や効果の長さばかりを気にしているとおもいますが、実は、洗車では取れない汚れや、積層してくすみの原因となっている古いワックス成分、そしてボンネットやルーフの水滴が乾いてできた跡やシミ、これらを綺麗に除去することが、まずは美しく汚れない仕上がりの為の大切なポイントなんです。
◯シルクは簡単なワックスがけの作業で、誰でも、この大切なポイントを抑えた施工ができます。
◯艶と色彩を取り戻す。
◯ワックスがけの要領で作業をするだけで、シルクは下地処理作業と同時にボディーに均一なポリマー被膜を形成します。
被膜したポリマーコーティングがまるで一枚の水を表面に貼ったようにボディーを恐ろしく艶やかに魅せます。これは綺麗に磨かれたボディーにポリマーが乗る事で光の反射が整うためで、ボディーの色彩も一層際立ちます。艶と色を取り戻した愛車は素晴らしく、まるで新車のように光輝きます。
◯ボディーはもちろん、ホイールやガラス、樹脂製レンズ/スクリーンなどにも使用することが可能です。
◯リセットできるコーティング
どんなに優れたコーティングも時間の経過と共に劣化します。そして雨染みやイオンデポジットなどの汚れが徐々にそのコーティング被膜上に付着し始めます。その時あなたはどうしますか?硬化しユーザーレベルでは剥がせないコーティングは高額なメンテナンス費用を支払うしか汚れを除去する方法はありませんが、シルクは下地処理効果で使う度に付着した汚れと共に古くなった被膜を除去してくれます。そして作業が完了すると新しい被膜が残ります。つまりご自身でワックスがけ程度の簡単な作業をする度に、常に古く用をなさなくなったコーティングが除去され、綺麗で効果十分な新しいコーティングだけを愛車に残すことができるのです。
◯使用上の注意
使用可能
ボディー・ホイール・ガラス・ライトレンズ・ウインドウバイザー
※マット処理面や無塗装樹脂などの凸凹面には使えません。
※アルマイト処理面にはご使用いただけません。
私の感想
・やむなくつけたディーラー撥水系コーティングのせいで付いたイオンデポジットが簡単に
落とす事ができた。
・(部位を選ぶが)施工は意外に楽
・屋外でも効果が丸々1ヶ月はもつ
・本当に雨で汚れが落ちる
・大きなフンでも水だけで滑り落ちた。
・次の洗車が楽になる
気になった点
・(メーカー非推奨の)未塗装樹脂部分だけは注意が必要で、しっかりと拭き取らないと跡が残る
と言った感じです。
この30分でできる洗車をやれば新車同等くらいの輝きは保てると思います。
皆さんも一度やってみてはいかがでしょうか。