皆さんいつもブロブを読んでくださりありがとうございます。
今日はまだ、仕事に慣れなくて質問したいけど
なかなかできない人や顔色うかがったり、
質問すると怒られたりする人多いんじゃないでしょうか。
そんな方は私と同じで、すごく共感できます。
そんな私が相手が機嫌損ねずに聞けることができるようになってきたのでご紹介します。
まだ悩んでる人そんな方にお勧めする記事になっています。
1、質問のタイミングが大事
自分の都合だけで、質問してしまうと、相手の作業を中断させてしまい失礼に
あたることになる。
必ず『今お時間よろしいでしょうか』などで相手の都合を伺う言葉を使いましょう。
このときに、『お暇がありますか』などと言ってしまうと、『あなたは暇そうだから』
という意味にも受けいられてしまうので、言葉のチョイスが重要です。
以前まで私は『すみません。これなんですけど〜』みたいな聞き方をしていたので、
相手からすると「何！❓』って感じになってしまいますよね。
ですので、『すみません』は使わずにしています。
質問する時自分の意見も述べること
質問する前に自分の意見を伝えることは大事だと感じています。
その理由は、ただ単に『これ、わからない！』って言うと
自然と相手に仕事を任せている感じになりますよね。
よくそんな質問する人に限って、
『そんなもん自分で考えろ』って言われたりしていませんか。
そうなんです。
質問してくる人の意見ないだけでm1から10考えないといけないという気持ちになり、
めんどくさいとなって『自分で考えろ』って言葉で返してしまっているのです。
実際に質問する立場としてもし後輩が入ってきて『これ、わかりません。』
って言われると、なんかめんどくさく感じませんか❓
そんなときは『こういうやり方でやろうとしているのですが、もっといい方法とかあったりしますか❓』
と聞くとことで少しは自分で考えたんだなと感じ取れると思います。
いつも私は、『私の考えはこれでいいと思っているのですが、〇〇さんもっといい方法あったりすのですか❓』
って言うように心がけています。
皆さんも試して見てください。
大体の人は質問に対して答えてくれています。
理解できなかったときに尋ねるときの伝え方
質問しても理解できなかったこととかありますよね。
私もよくそうなっていました。質問する前の方が理解していたかもってなるくらい
ぐちゃぐちゃになる時ありますよね。
対処法としては、理解できないところがあったなら、まず理解できないことを
相手に詫び流ようにすること。
これが一番大事です。
『飲み込みが悪くて申し訳ございません』
『自分の理解が及ばなくて恐縮なのですが』など
理解できないのは、相手のせいではないということをまず伝えることです。
まとめ
こうの三つのことを心がけることで私は自然と、質問に答えてくれる
先輩や上司は、わざわざそのために時間を割いてくれているんだと
感謝する気持ちになります。
ですが、理解できないことがあったとき、聞き返すのは
相手にとって失礼だと考えて、分かったふりをしてしまうのはいけないことです。
わからないことがあることで、そこで仕事が進まなくなります。
結局また後で同じ質問を聞き返すことになります。
そのときに『どうしてあのときに聞き返さなったのか』と先輩や上司に
言われてしまい、後からになって聞き返す方が怒れることが多いです。
これでは、本末転倒になってしまうので、理解できないことがあれば理解できるまで
質問ほうがいいと考えました。
もちろん何度も聞き返せば相手も不機嫌になってしまうかもしれませんが、
分からないことをそのままにする方が明らかに先輩や上司に失礼にあたると思いました。
どの部分が理解できていないのかということを明確に伝えることが大事なので、
『この部分が分からないので‘、もう一度お願いできますか』
など丁寧に返すことを心がけています。
実際に相手の都合を見て質問するとか貸してもらいましたが、
この質問しないと次へいけない場合はもう『ごめんなさい』って形で聞いてしまいます。
ここは臨機応変で、後回しにできるなら後回ししたらいいと思います。
では今日はこのへんで
今年から新社会人、私みたいに新たな職場で仕事している人に
少しでも手助けになれば幸いです。
最後までブログを読んでくださりありがとうございました。