こすけblog

21歳。社会人1人暮らし生活毎月ギリギリ生活。エコカー50プリウスで節約。若者なりのライフスタイルを書いていきます。

元交替勤務者がおすすめする睡眠の質のあげ方

皆さんいつもブログを読んでくださりありがとうございます。

 

 

私は、12時間を4勤2休で働いていました。

時間帯としては、

8時から21時までが昼勤務

                               

21時から8時までが夜勤務

を4勤務でサイクルする働き方でした。

3グループで回していましたが、リリーフマンという休みの代わりに出てもらえる人がいなかったので、有休はほぼ使えないし、インフルエンザが流行る冬のシーズンは徹底的に感染予防

をしていました。

 

私的には、感染予防するには睡眠が

1番大事だと感じています。

ですが、交代勤務をしていると、昼間の騒音や明るい太陽に光で

なかなか深い眠りができずに、仕事に行くことがただありました。

それによって、深い眠りができず体調を壊してしますことが、

慣れない頃はたくさんありました。

 

そこで、私が深い眠り、質の良い睡眠するために改善してきたことをシェア

していきたいと思います〜

 

睡眠の質のあげ方

家具

  1. マットレス

習慣

  1. 寝る間際までスマホを見ない。
  2. 眠くないのに寝ようとしない。
  3. 寝る前に激しい運動しない。
  4. 寝酒をしない。

 

まず、家具ですが、1番睡眠で大事

なのはマットレスだと感じています。

実際にマットレスをかえてみたら、

寝起きもバッチリで昼間ねむくなることは無くなりました。

また、夜勤してる時もいっぱい寝たのに疲れがとれていなかった状態が、

そういったものがなくなり、より仕事がはかどるようになりました。

実際に今月から等級があがり、お給料も少し上がったので、マットレスは7万と

大きな買い物しましたが、1年間ですぐに取り返せれるかなと思いました。

 

マットレスを変えて効果は個人差がありますが、睡眠は人生の3文の1って言いますし、試してみてもいいと

思っています。

 

1度テレビで拝見したお話ですが、武井壮さん1日45分しか寝ないらしいです。

その検証をテレビでたまたま見たのですが、たしかにベッドに入ってから

読書を1時間半してから眠りについていましたが。

そこでも、眠りついて45分後に起床しました。

一応頭に睡眠波形が分かるものを装着していて、その結果を専門家が見たところ

一般的な人がが7時間で深い眠りするところを、武井壮さんは、寝てすぐ1番深い眠りに

ついていることで、7時間を45分に短縮できているという結果でした。

 

たしかに、最近こういった武井壮さん

みたいにショートストリーパーが

流行っていますが、あれは遺伝で

ショートストリーパーができるらしく、

根性や努力ではどうしようもない

ことらしいです。ですので、基本的には7時間寝るのが基本とされています。

 

また日本人は世界で比べると睡眠時間が短いとされています。

また、7時間以内の睡眠の方で6時間以内が40%とされています。

 

平均 フランス 8.7h

           アメリカ 7.5h

        日本   6.5h

 

って調査結果が出ていました。

世界で比べても日本は睡眠時間が

短いんです!

ですのでもっと寝ましょう!笑

 

私が深い眠りできたマットレスを、

違う記事でご紹介していますので、

そちらで見ていただければ幸いです。

 

 

www.kosuke3150.com

 

では今日このへんで。

最後まで読んでくださりありがとうございました。