皆さんいつもブログを読んでくださりありがとうございます。
私は、12時間を4勤2休で働いていました。
時間帯としては、
8時から21時までが昼勤務
21時から8時までが夜勤務
を4勤務でサイクルする働き方でした。
3グループで回していましたが、リリーフマンという休みの代わりに出てもらえる人がいなかったので、有休はほぼ使えないし、インフルエンザが流行る冬のシーズンは徹底的に感染予防
をしていました。
私的には、感染予防するには睡眠が
1番大事だと感じています。
ですが、交代勤務をしていると、昼間の騒音や明るい太陽に光で
なかなか深い眠りができずに、仕事に行くことがただありました。
それによって、深い眠りができず体調を壊してしますことが、
慣れない頃はたくさんありました。
そこで、私が深い眠り、質の良い睡眠するために改善してきたことをシェア
していきたいと思います〜
睡眠の質のあげ方
家具
- マットレス
- 枕
習慣
- 寝る間際までスマホを見ない。
- 眠くないのに寝ようとしない。
- 寝る前に激しい運動しない。
- 寝酒をしない。
まず、家具ですが、1番睡眠で大事
なのはマットレスだと感じています。
実際にマットレスをかえてみたら、
寝起きもバッチリで昼間ねむくなることは無くなりました。
また、夜勤してる時もいっぱい寝たのに疲れがとれていなかった状態が、
そういったものがなくなり、より仕事がはかどるようになりました。
実際に今月から等級があがり、お給料も少し上がったので、マットレスは7万と
大きな買い物しましたが、1年間ですぐに取り返せれるかなと思いました。
マットレスを変えて効果は個人差がありますが、睡眠は人生の3文の1って言いますし、試してみてもいいと
思っています。
1度テレビで拝見したお話ですが、武井壮さん1日45分しか寝ないらしいです。
その検証をテレビでたまたま見たのですが、たしかにベッドに入ってから
読書を1時間半してから眠りについていましたが。
そこでも、眠りついて45分後に起床しました。
一応頭に睡眠波形が分かるものを装着していて、その結果を専門家が見たところ
一般的な人がが7時間で深い眠りするところを、武井壮さんは、寝てすぐ1番深い眠りに
ついていることで、7時間を45分に短縮できているという結果でした。
たしかに、最近こういった武井壮さん
みたいにショートストリーパーが
流行っていますが、あれは遺伝で
ショートストリーパーができるらしく、
根性や努力ではどうしようもない
ことらしいです。ですので、基本的には7時間寝るのが基本とされています。
また日本人は世界で比べると睡眠時間が短いとされています。
また、7時間以内の睡眠の方で6時間以内が40%とされています。
平均 フランス 8.7h
アメリカ 7.5h
日本 6.5h
って調査結果が出ていました。
世界で比べても日本は睡眠時間が
短いんです!
ですのでもっと寝ましょう!笑
私が深い眠りできたマットレスを、
違う記事でご紹介していますので、
そちらで見ていただければ幸いです。
では今日このへんで。
最後まで読んでくださりありがとうございました。